新卒で建材メーカー営業を辞めたい…きついし退屈だし今後辞めるかもしれません

「メーカーの営業はルート営業だから楽」そう思って建材メーカーに大学を卒業後就職しました。僕以外の方々は、もともと建築に興味があったり、設計に興味があって就職した方が多いです。

建築関連の仕事は人々が暮らすのに必要不可欠でかっこいいと思う人は多く、そんな建築業界を下支えする建材メーカーというのはあこがれる人は多いですよね。

そんな建材メーカーの営業として就職して半年が過ぎ、理想と現実の違いに苦しむことが多いです。

この記事をを開いているあなたも同じような境遇にいるのではないでしょうか?そんなあなたに僕の体験を参考にしていただければ幸いです。

目次
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新卒で建材メーカー営業を辞めたい理由

得意先の態度

僕の仕事はルート営業なので得意先にちょくちょく顔を出しに行くのはもちろん、受注を受けた後、図面の作成や見積もりの作成などの仕事を行います。

もちろんすべての得意先の人が嫌なわけではありません。しかし、中にはかなり嫌な人が担当の得意先があります。

皆さんは嫌な得意先の人と聞いてどのような人をイメージするでしょうか?「態度がでかい人」「売り上げに全くつながらない人」などなど、様々な人がイメージされることでしょう。

僕の嫌な得意先の人は、態度がでかく、寸法が決まる前に勝手に付属パーツを外注し文句を言ってくるような人です。

明らかに悪いのは得意先の人なのですが、こちらが下請けであるという点や、僕が新卒一年目の平社員なのに対し、相手はベテランの部長クラス。明らかに分が悪いです。

極めつけは、他の方が担当だった時、初めて訪問した際いきなり怒鳴られてしまったとのこと。

基本的に新入社員が担当するその得意先の人は昔からとても厄介な人で有名でした。また、厄介な人は営業担当の部長だけではありません。

その会社は、うちの会社の株式を30パーセントほど持っており、うちとは切っても切れない関係なうえに、部長以外の人もうちの会社には基本的に態度が大きいのです。

もうそこの会社に行ったり、やり取りをするだけでかなり神経をすり減らしてしまいます。先日の土日休みも、勝手に発注されたパーツの件で、頭がいっぱいになってしまい気が休まりませんでした。

毎日毎日、嫌な相手の顔色をうかがいながら働かないといけない職場というのは皆さんどう思いますでしょうか?

辞めたくなるのも当然ですよね? もちろん、これだけなら仕事だからと割り切れるかもしれません。

しかし、辞めたい理由はこれだけではなく後述する他の理由との兼ね合いもあるのです。

とにかく仕事がつまらない

僕は冒頭でも述べたとおり、製造業(メーカー)はもちろん、建築業界にも全く興味はありませんがこの会社に就職しました。

ただ、給料がそこそこよく、福利厚生がいい、また、残業が少ないという条件だけで会社を選んでしまったので、やりがいや興味などに関しては完全に度外視していました。

今思うと、面接のときに「なぜうちの会社を志望するのか」と聞かれたときにそれっぽいことを言ってしまった自分がバカだったなあと思います。

おそらく、この記事を見ている人の中にも同じように建築業界に全く興味がないのに建材メーカーに就職してしまったという方がいるのではないでしょうか?

確かに、給料はすごくいいわけではありませんが、悪くはなく、福利厚生も整っているとは思います。しかし、研修の時もそうでしたが、会社の商品の話を聞いていても全く興味がわかず、あくびが出るばかりです。

僕以外の同期は面白そうに熱心に話を聞いていたような印象でしたが、僕はとにかく寝るのを我慢することに必死になっていて、話が全く頭に入って事ないほどつまらなかったです。

また、研修が終わって実際に営業に出るようになってから苦労している点としては、建築業界を元々志望していたような人が知っているような建築業界の業界用語が全く分からず、教えてくれる人もいないことです。

営業所に時々かかってくる質問の電話対応でも同じようなことになってしまい、かなり苦労しています。今思うと、自分が興味を持っていたIT系や食品メーカーなんかを狙って就職すればよかったなあと思います。

特に、最初に勘違いしていたのは、BtoBのメーカーであれば、仕事がすごく楽で仕事が終わった後の時間を楽しめると思っていたことです。

しかし実際は、社会人というのはほぼ毎日確定で9時間以上(休憩1時間込み)の時間を会社に拘束されてしまいます。さらに、そこに通勤の時間が加わりますので、、片道1時間と考えて、1日に11時間も会社に使わなければなりません。

それならば、そもそも会社にいる時間は楽しいに越したことはないのです。

毎日11時間も苦痛でつまらなくて退屈な時間を過ごすのであれば、自分の好きな、もしくは興味のある内容の仕事をするべきだと僕は思いました。

この記事を見ているあなたは、建築業界に興味がありますか?もしないのであれば他の業界の仕事を推奨します。

残業代が出ない

2021年、働き方改革が始まり早数年がたった現在ですが、いまだに残業代が出ない会社というのが存在します。

その一つがうちの会社です。正確には営業部にだけでないといった方がいいでしょうか?営業部は営業手当が出るので残業代が出ないとのことです。

それなら、固定残業代ってことだからいいじゃないかと思ったそこのあなた!気を付けてください。会社に騙されやすいタイプかもしれませんよ。

営業手当があり、残業代が出ない、ということは、固定残業代のように、一定時間が過ぎたらさらに残業代がもらえるというわけではありません。

固定残業代(みなし労働制)を採用している場合は、例えば、10時間分など、一定の残業時間分の残業代を支払うことを決めており、それを過ぎたら過ぎた分だけの残業代を払うことになっています(ブラック企業など異常な会社を除く)

しかし、うちの会社は、営業部は営業手当があるから、残業代は出さない、つまり、たくさん働けば働くほど損をするシステムになっているのです。

なにより、おかしいのは、僕は固定残業代を採用している会社はブラック企業が多いので避けて就活をしており、ちゃんと残業代が出るということも書いてあったのに、就職してから説明を受けてこのことを知ったということですね。

みなさんも、会社に入る前は何かしら思ってたのとは違う部分があることを認識していたと思います。

しかし、これは僕の想像以上でした。 今はまだ新卒一年目なので担当が少なく早く帰れますが、今後二年、三年と続けていったらどうでしょうか?

先輩社員の皆さんは毎日1時間以上、多い人は2~3時間も残業をしており、明らかに営業手当でもらっている分以上の残業をしています。

一方、製造部や開発部の社員は普通に残業代がもらえる仕組みとなっております。タイムカードで打刻の管理をしているので、正確に残業代が出るそうです。

営業部は時間の管理ができないからということになっていますが、営業部も同じだコクのシステムを使っていますし、客先に直行したり客先から直帰するのであれば、書類を書く必要があり、ハンコまで押さなくてはなりません。

みなさんも、ちゃんと残業代を会社が払ってくれるのか、営業手当や固定残業代制度に騙されていないのか今一度確かめることをおすすめします。

社内の人間関係

うちの会社は平均年齢が40代半ばとかなり高めなのが特徴です。リーマンショック以降一時期新卒の採用を取りやめていたことが原因なんだそうです。

また、同期が東京の営業所にはおらず、僕一人なので、気軽に話せる若い人が社内にはおりません。

唯一若い一つ上の先輩は若干とっつきにくいうえに、現場に出かけてしまっていることが多く、直属の上司と話すとき以外はいつも一人でポツンと作業をしていますよ。

わからないことがあって何か質問をしようと思っても、やはり、仕事が忙しいからか、先輩方は迷惑そうな顔をしますので聞きづらいですね。

会社の休み時間やたまに手が空いた時間など、社内で仲良くフランクに会話できる仲間がいないので、寂しいうえに、前述した、退屈で興味がない仕事ということもあり、頭がおかしくなりそうです。

さらに、会社は業界的なこともあってか男性が多く、それも40~50代が多いため、なんだか花がありません。そんな退屈で仲のいい人もいない、ような場所に毎日長時間閉じ込められるのはかなり苦痛です。

かといって得意先に行けば嫌な人を相手にしないといけないわけですので、毎日心を無にして乗り越えている状況ですよ。

この記事を読んでいる人の中にももしかしたら、同じように、人間関係に恵まれていないという方もいるかもしれません。

やはり、人間関係というのは仕事の中でもかなり重要度が高く、仮に好きなことを仕事にしていたとしても、人間関係の問題だけで、一気に嫌な仕事に変わってしまうかもしれませんよ。

しかし、こればっかりは運によるところが大きいと思います。同期がもっとたくさん入ってきて入れば、話の合う若い先輩がもっとたくさんいればよかったわけですね。

また、僕の考えとしては、会社の平均年齢を見た際に、低すぎる会社もブラック企業の可能性が高いので避けた方がいいとは思いますが、高すぎる会社も前述したとおり、若い人が少なく、おじさんばかりの会社になってしまっている可能性が高いので注意が必要です。

転勤が多い

転勤が多いというのはいかんせん落ち着かない上に、人生設計がなかなか難しくなるのでどうにかしたいと考えています。

転勤が多いというのはもともと面接のときに聞かされてはおりましたが、結婚などを考えた時にはやはりよくないですよね。

昭和時代のような専業主婦が多かった時代ならまだしも、夫婦共働きが多いこのご時世に旦那が転勤するから仕事を辞めろとは言えないじゃないですか。

結婚前に付き合ってる彼女がいたら、別れるか遠距離恋愛か、もしくは結婚するかといったような極端な決断をしなくてはなりません。

さらに、僕は賃貸派なのでまだいいですが、転勤が多いということは家を買うというのもかなりリスクになるため、マイホームをあきらめないといけない方が多いんじゃないかと思います。

特に、北海道や沖縄なんかに転勤になったらたまったもんじゃありません。通販サイトで何か購入する際、送料が高くなることが多いですし、北海道であれば雪道を運転しなければなりません。

しかも、転勤のタイミングは完全にランダムになっていて誰も読むことができません。この記事を書き終わった次の日には北海道に行くように言われてしまうかもしれませんよ。

そして、何より嫌なのが、全国の営業所の中のいくつかはすこぶる評判が悪いです。どう評判が悪いのかというと、お客さんが横暴であり、仕事が激務であるという点や、営業所長が傲慢であるといったようなものです。

そんな地獄行ルーレットのようなものが毎日回されているのかと思うとたまったもんじゃありません。このご時世に転勤をしてどんなメリットがあるのでしょうか?

お金がかかるだけで、得意先との人間関係も一から構築しないといけなくなる転勤という行為にはメリットがないのにも関わらず、頻繁に行い、最近は得意先からも指摘されている始末です。

この記事を見ている皆さんの会社はどうでしょうか?転勤が多い会社だと生活が落ち着かなくて大変ですよね?転職するとしたら絶対転勤がない会社を選びたいです。

新卒で建材メーカー営業を辞めたいあなたへ共有したいこと

私が辞めずに踏みとどまっている理由

  • 給料がそこそこ高い
  • 定時で帰れることが多い
  • 目標の資産に達していないから

なんだかんだ言って新卒にしては多い手取りをもらえていますし、今後は厳しくなると思いますが、今はまだ定時で帰れることが多いので満足している部分があります。

ただ、目標の貯金や資産に達したらとっとと辞めるつもりではいます。

建材メーカーを辞めた後に検討している転職先

  • 公益財団法人の事務職
  • 食品メーカーの総合職
  • IT業界(WEBライター)

公益財団法人は労働時間が短く、給与はそこそこいいことが多いです。また、転勤がないため、将来的にも安心できます。

また、食品業界にも興味がり検討もしていますが、できれば営業の仕事はもうやりたくないと思っているのが本音で、事務職を志望しております。

黙々と文章を書くのも好きなので、いずれはフリーランスで働きたいとも考えています。転勤がないのも魅力的だと思っています。

合う合わないが絶対ある

  • メーカーの営業は楽ではない
  • 興味のなさすぎる仕事はつらい
  • 建材メーカーは現場に行くことが増えている

メーカーの営業は楽だと言われがちですが、それは本当に川上の会社や、一部本当ににっちで競合が一社もない会社だけだと思います。少なくとも僕のいる建材メーカーは競合メーカー会社が存在する上に、お客さんとの兼ね合いがシビアです。

また、まったくもって興味のない仕事はかなり辛いです。興味のない内容で毎日長時間拘束されるよりは、比較的興味のあるのある分野で拘束される方がマシですよ。

それと、建材メーカーに関しては、代理店への訪問だけではなく、土方がいるような現場に出向かなくてはならないようなケースが増えています。そういった雰囲気が苦手な人は注意が必要です。

まとめ

建材メーカーの営業は楽だと勘違いをし、福利厚生や給与などの待遇面だけを見て就活をして建材メーカーに勤め始めた新卒一年目の社員はもうすでに一難足らずで辞めたいと思っています。

全く興味がない分野で仕事がとにかくつまらなくて退屈な点や、傲慢で態度の大きい取引先や、仲が良くない社員との苦しい人間関係など、理想と現実の乖離に僕は今苦しんでいます。

この記事を見ている僕と同じ境遇の皆さんや、建材メーカーへの就職を考えている皆さん、この記事を参考にしてみて自身のこれからの行動の参考にしてみてはいかがでしょうか?

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし今の仕事に不満があるなら、ミイダスを使い転職できるかを確かめてください。

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